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知財関連について
弁理士とし長年活動してきた経歴を活かし、皆さまの知的財産を守ります
当事務所の弁護士は25年間弁理士として活動を続けてまいりました。
知的財産の管理、例えば皆さんが創りだした「技術」を、特許として権利化し、それを守ることは当事務所の得意分野の一つです。
著作権・知的財産権を長く取り扱ってきた弁理士としての経験から、戦略的にアドバイスを行います。
このような時に、弁護士はお力になれます
● 知的財産を侵害されている
● 知的財産を侵害していると他社より警告を受けた
● 海外でコピー品が作られている
● 創りだした知的財産を権利登録して守りたい
弁護士ならではの得意分野は「ライセンス契約」です
知的財産を活用する手段として、「ライセンス契約」があります。
近年、技術が複雑化・高度化して特許ライセンスの契約も複雑になってきています。
特許は弁理士の専門分野ですが、契約は弁護士の専門分野です。
当事務所にご依頼いただくことによって、適切な契約の形を見極め、依頼者さまの権利を最大限守るための方法を模索し、ご提案します。
IT分野において、知的財産権は特に重要となる分野です
IT分野における「プログラム」は製造されたものとしてみなされます
あるウェブサイトのサービスの「仕組み」やプログラムに関しても、特許の対象となりえます。
例えば、意識をしていなくても知的財産を侵害しているという警告が来る可能性もあり、対策を行うことは、今後ますます重要となっていきます。
ぜひ「顧問契約」をご検討ください
単発のご相談では、依頼ごとへのアドバイスになりますのでコストがかさみます
顧問契約をいただくことによって長期的な戦略を見据えたアドバイス、および細かい法律相談もおまかせいただくことができ、コストも抑えて法務を対策することができます。
どうぞ、お気軽にご相談ください。